• 日本語の動詞の活用形の一つで、動詞の丁寧形とも言われ、行動や出来事を丁寧な形で説明するときに使われる。
  • 時制(現在/過去)や肯定/否定で活用し、その現在肯定形は、定期的または習慣的に行う、または将来行う行動や出来事を説明するのに使われる。
  • 動詞を「ます形」にするには、動詞のグループに基づいて次の3つのルールに従う。
    - 1グループ: 動詞の最後の『う』の母音を『い』の母音に置き換えて、『ます』に付け加える。
    - 2グループ: 動詞の最後の『る』を『ます』に置き換える。
    - 3グループ: 特別なルールに従う。
  • ここで言う「ます形」は『ます』を含む単語全体(例:書きます)と『ます』を取った語幹(例:書き)の両方を指すことに注意が必要。教科書によっては、語幹を「ます語幹」として分けているものもある。

例文

  • (わたし)は、毎日(まいにち)、パンを()べます。
    I eat bread every day.
  • 大学(だいがく)先生(せんせい)は、いつも、英語(えいご)(はな)します。
    The university professor always speaks in English.
  • (わたし)(ちち)は、来月(らいげつ)、カメラを()います。
    My father will come to Tokyo next month.
  • いつもバスで学校(がっこう)()きます。
    I usually go to school by bus.
  • 明日(あした)富士山(ふじさん)(のぼ)ります。
    Tomorrow, I will climb Mount Fuji.
  • エマさん、荷物(にもつ)()って()きますか。ロッカーに()きますか。
    Emma, are you taking your luggage with you? Or will you put it in the locker?

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JLPT N5